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洗濯は好きです。でも、干すのも畳むのも嫌いです。

お風呂・洗面所・洗濯

洗濯。

主婦の人もそうでない人も、単身の人なら男性も女性も、洗濯は毎日の生活の中で必ず発生する家事。

いや、前に読んだ本で女優の誰だかはストッキングや下着の果てまでクリーニングに出すって書いてあったかな。

それは特別な少数例で、誰が洗うにしろ、素っ裸で暮らしていない限り衣類は必ず汚れて、洗濯が必要になります。

それは、体が新陳代謝をして皮膚が汚れるからであり、何らかの活動をして衣類が汚れるからであり、洗濯が必要と言うことは生きている、ってことなのかな、なんて思ったりするのです。

 

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大笑いされた、洗濯にまつわる一言

私は1日おきに洗濯をします。

母と1日ごとに交代して洗濯機を使うのです。

私は娘たち(今は次女だけだけど)と自分の分。
母は、父と母と妹の分。

ぐうたらな3歳年下の40代前半未婚の妹は、洗濯も母にやってもらっている困ったちゃん。
何度か父と母には、「洗濯くらいは自分でやらせろ」と提案しつつも、妹には甘い母は今でも洗ってあげています。

しかし、それにしても。

何でこう、毎日毎日洗濯物が排出されるのだろう。

「ねぇ、ママもう洗濯するの疲れた。みんな裸で暮らして!!」

と、のたまったところ。

「じゃぁ、まずは、ママが裸で暮らせばいいじゃん。
自分の分の洗濯物が減るよ」

と、娘たちふたりに大笑いされたものだから、ぐうの音も出ず。

アダムとイブが林檎を食べなければ、全人類が洗濯と言う家事とは無縁だったかも知れない、あいつらのせいだ!と、心でつぶやいていたのでした。

 

干すのも、畳むのも、キライです

干すのは面倒

洗濯物を干すとき、脱水が終わった状態の濡れた洗濯物を一度畳んでから干す人がいます。

私の友人にもいます。

それは衣類がしわになりにくいから。
アイロンがけの手間が省けるから、なんだそうです。

え?全部? 全部1回畳んでから、広げて干すの?!

そう、全部だそうです。

私には絶対にできません。
私と言えば、しわを少しでも減らすために、ぶんぶん振り回したりばんばんと煽ったりしてるだけです。

ドラム式洗濯機に買い替えたとき「ほぐし脱水」と言う機能が付いていて、洗濯の一番最後に脱水が終わった後低速でしばし回転し、絡まった衣料をほぐして少々ふかふかになると言う過程があります。

なんてすばらしい! と、感動したものです。

それからなんといっても、パンツと靴下を干すのが嫌いなのです。

パンツはちまちましていたりどこがウエストなんだかわからないデザインのものがあるし、靴下に至っては手に取った片一方の相方を探すのがとても大変なのです。

畳むのは大変な労力を使う

私は衣類を吊るす収納はしていないので、ほぼ全部の洗濯物を畳みます。

トップスもパンツも、ほぼ洋服屋さんに置かれているような感じで畳んでいます。

なるべく、できる限り、物干しから直接乾いたやつを取って着てしまう。
でも、やっぱり畳まないと、干すところがなくなるしいつも同じものを切る羽目になってしまいます。(それでもいいけど・・・)

あ~あ、全部の洋服が取り込んだままの状態で畳まなくてもしわにならなければいいのに。

そうしたらタンスは要らなくなって適当な籠とか箱とかに放り込んでおくだけで済むのにな・・・。

しわしわでもいいと言えばいいけれど、やっぱりね、時と場合によっては恐ろしく恥ずかしいこともあります。

ビジネスシーンだと仕事の出来ない人に見えますし、部屋も散らかってるんだろうなと連想させるだらしない女性に思われてしまいますからね。

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でも、洗濯は好きなのです

と、言うと。

「干すのも畳むのもキライなら、洗濯の何が好きなの?
だって、洗うのは洗濯機がやってくれるんだから、他に何があるって言うの??」

娘たちにも笑われますが、洗濯は好きなのです。

洗濯物が回っているところを見るのは本当に大好きです!

いえ、それだけではなく、洗濯機を回す前にシミを取ったり、部分洗いをするのも好きです。

今でこそ娘たちも大きくなりそんなに汚さなくなりましたが、小さなころは特に生活を垣間見るその汚れがたまらなく愛おしかったし、それをきれいさっぱり落とすことがとても楽しかったのです。

ケチャップがついたエプロンも

砂が出て来るポケットも

ご飯粒をふんづけた靴下も

絵の具が付いたTシャツも

チョコレートがついた制服のシャツも

小さい頃は私が知っている汚れだったけれど、だんだんと知らない汚れが増えて来ます。

幼稚園や学校や、友達と遊んでいてついたその汚れは、どんな場面だったのだろう?

こうやって外で色んなことをして経験しているんだな、と。

それは毎日一生懸命暮らしている証であり、成長の記録でもあります。

 

私は布ナプキンを使っていますが、娘たちにも使わせています。

ある時、長女の布ナプキンを洗っていると

「ママ、ナプキン洗うの嫌じゃないの?
私、自分のでもイヤかも・・・」

「そう?ママさ、ふたりが赤ちゃんの時は布おむつを使ってたから。
うんちおむつよりキレイだと思うし、全然苦じゃないよ」

若い人が嫌うやつね、「ママになったら判るよ」は口に出さずに。

そうして、汚れを落としてさっぱりと洗われた洗濯物がゆっくりと乾いていく様子を見ているのも好きなのです。

 

完璧な洗濯機

数年前に出合った、五味太郎さんの絵本です。

当時、高校生と中学生だった娘たちと五味太郎さんの絵本展に行ったときです。

知っている本、知らない本、3人でわいわいやりながらみつけた本は、

「正しい暮らし方読本」

3人で大盛り上がりして、買ってしまいました。

あったらいいな~と真剣に思う洗濯機の仕様とは・・・

「正しい全自動洗濯機のあり方」
・全自動アイロン
・全自動たたみ機
・全自動タンス
・全自動着せかえ機
・全自動汚し機
・汚れセンサーのついた全自動着せかえ機
※全自動着せかえ機にはファッションセンサーが付いている

 

これね、ホントに欲しい。

全自動アイロン、たたみ機、タンス、ここまででいい!
誰か、作ってくれないかな。

五味さんらしいウイットに富んだ楽しい絵本です。

幼稚園、小学校低中学年くらいのお子さんにいいかも。
勿論、大人も楽しく読めます。

 

最後に

とか何とかいいながら、今日も洗濯をしています。

石鹸で洗われた衣類はさらさらぱりっと仕上がり、水分や汗をちゃんと吸い込んで体を優しく包んでくれます。

畳むの面倒臭いなと思いながら手に取る、さらりと乾いた洗濯物の感触はとても気持ちがいい。

これもまた、幸せな日常の一瞬なのです。

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