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キレ気味になりながら鍋を洗いつつ・・・老いることについて考える

日常の出来事

今日はお掃除とか断捨離とはちょっと違うお話。

お昼に鍋を使おうとして、見てみたら。

こんな状態の鍋がほかの鍋と一緒にしまわれていました。

も~っ!! ちゃんと洗ってよ~!!

今までにもこういうことはよくあったのですが、これはさすがにひどい。

心の中で、ブチブチとぶち切れながら鍋を洗い直す私。

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歳を取るということ

母は70歳。まだ現役で仕事もしているけれど、3年ほど前に転んでからすっかり足腰が弱くなって来ました。

母は体が横にとても大きい人なんですが、それもあって足腰が痛いものだから、年々動くのが億劫になっています。

今までちゃんとしていた家事も、最低限のことだけして、早く座って休みたいという感じ。

もうこの年齢で無理なことはしたくないのだと思うけど、足腰のために少し体重を落としたら?と言ってもそのつもりは、なし。

食べるのが好きだから大きな体なんだけれども、それなりに日常生活を送れているから、そこを我慢してまで痩せようとは思わないんですね。

片付けができなくなっていく

よく、ニュースでも目にするようになったと思うのが「片付けられない高齢者」や「高齢者のゴミ屋敷」

これは、もともと片付けるのが上手じゃないとか収集癖があるとかではなくて、歳を取って億劫になってしまって気がついたら溜まっていたというもの。

少し前は他人事でしたけど、今の母を見ていると少し理解できます。

今までは毎日掃除していたのに、だんだんと間隔が空いていく。

今まではちゃんと収納していたのに、出しっぱなし頻度が高くなる。

今まで、届いていたところが届かなくなりしまえなくなる。

認知症ではなく年相応ではあるのだけど、持ち物の量と片付けキャパ(体の動きや体力)が合っていないから結局ものの露出度合いが多くなってしまうんだと思います。

体がきついから、車を運転したい

私の母は車の免許は持っていないのですが、歳を取っていくというのは父にも言えること。

父は73歳。去年の冬「雪道と夜間の運転に自信がない」と言い、冬場は晴れた日の日中だけの運転にしました。

ニュースでもよく見かける高齢者の操作ミスによる交通事故。

これは、私も経験したことがあって、赤信号に反応できずに交差点のど真ん中で追突され廃車になったことがあります。

家に謝りに来たその方(男性)は、私の家の玄関の段差がうまく降りられずに歩くのもおぼつかない80歳近くの人でした。

歩くのも大変なのに、もう車の運転をやめたらどうですか?とお伝えしましたが。

時々聞くのは「歩くのが辛いから車を運転する」。

昔のマニュアル車と違って、オートマ車は運転が楽なので高齢の方にとっては歩くよりも車で移動したほうが楽なんですね。

これが、クラッチ操作の必要なマニュアル車だったら、微妙な脚の動きができなくて車の運転を諦めるのがもう少し早いのかなと思ったりします。

今の車は操作性が良い分、軽い力でアクセルを踏めるから「歩くよりも楽」と思えてしまうんでしょうね。

自分も歳を取ったんだな、と実感

昔は、お父さんとお母さんって、ものすごく大きい存在でした。

それは、良きにつけ悪しきにつけ両方。

叱られてもかなわないし、あがいたって結局逆らえないし・・・。

でも、いつの間にか追い越していて、少しずつ少しずつこちらがお世話をしてあげる立場になって行っている。

このところ、それを深く実感するような出来事も増えて、悲しいとは違うなんとも言えない不思議な気分になります。

取り敢えず、母には、

・ものを減らして管理しやすくする

・高いところの収納を減らす

・片付けやすいように収納を変える

このあたりのことをしてみようと思います。

衣替えと衣類の断捨離が一段落したら、キッチンと父&母の部屋の大改革かな~。

自分も衣類の衣替えが済み、もう少し在庫を見直して衣類を減らそうと思っています。
完了したらご報告致します!!
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ゆう

優しく穏やかに暮らして行きたい。
ミニマルな暮らし、体にいい食べ物のこと、心地よい毎日を作るためのことを綴っています。

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