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子供と過ごす残り時間を見つめたら、モノに対する考え方が変わった

掃除・収納・断捨離

受験シーズンになってきましたね。
高校受験も、大学受験も。クリスマスもお正月もないよ、と言いながら本気の本気で本腰を入れる時期がやって来ています。
家中が、少しそわそわして、本人はどことなくピリピリして。
なんだか落ち着きません。
私は高校受験2回、大学受験1回経験していますが、受験生がいる年はそんな感じかなと思います。

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長女の大学受験を意識してから私にも変化が

長女は今大学1年生で、離れて暮らしています。
長女が大学受験にしっかり取り組み始めたのは高校2年生の秋くらいでした。
修学旅行が終わって、さて本番ですよという時期です。

一生懸命勉強し始めた娘を見ているうちに、ものすごくさみしさが襲ってきました。

一緒に暮らせるのも高校生の間だけなんだな、と。

私の町にも大学は2校ありますが、娘が目指しているところではありません。だから合格するということは、違う土地に行ってしまうということ。

高校卒業まで、あと1年半しかない!

寝顔を見るのも、喧嘩するのも、一緒に買い物に行くのも。
洗濯してあげたり、一緒にご飯を食べたり。
そんな毎日当たり前だと思っていたこと、子供を産んでから毎日そうしてきたことがあと1年半で終わってしまう。

それからは実家に何回帰って来るんだろう?
北海道から出ることを希望してるから、そんなに頻繁には帰って来ないでしょう。
この先一生のうちで会えるのって何回くらい?

このことに気が付いたとき、猛烈に後悔しました。

何もしてあげてないし、何も教えてないし、まだ一緒にしてないことがたくさんあるのに。

モノにとらわれている場合ではない

それから、私は家事も掃除もそして仕事も、簡素化できるものは簡素にしてセーブできるものはセーブして、時間を作るようにしました。

だからと言ってその作った時間で一緒に何かするということではないのです。

自分に時間と心の余裕を持たせて、ただただ娘を見ていたかったのです。
喜怒哀楽や、ちょっとした仕草なども全部見ていたかったのです。

今は、流行りの服とかどうでもいいし。
雑貨がかわいいとかどうでもいいし。
自分のそういうのはどうでもよくて、そんなことに時間を使うんじゃなく違うことに目を向けていたい。

モノに注意を向けている暇なんかない。

今持っているモノ、いっぱいあるから、しばらくはこれを使い切ってしまえばいい。通販サイトを見たり、お店を歩き回ったりするのはしばらくお休みしよう。

あれから2年経って

そう思った時から、2年経ちました。
今度は次女が高校2年生の冬を迎え、本腰を入れ始めました。

次女はまだはっきりと大学を決めていないけれどこの町に残ることはなさそうです。

今もまだ私は、自分のことはまぁいいやモードのまま、今度は次女が家を離れる日まで、同じ気持ちで過ごすと思います。

この2年間でモノを大して買っていない分、使い切ったり、順番に古くなって捨てたりしました。
だんだんとすっきりしてきているのと同時に、今度買うときはたくさんは要らないからじっくりゆっくり考えて決めようと感じています。

最後に

今日は外は大雪です。
雪が降ると、町がとても静かになります。
車は外出を控えているし、雪が町の音を吸い込み、除雪車の音だけが聞こえてきます。

今は何をしてるかな、今日は何を食べたのかな。
いつも思うけど、大半は連絡もせずに放っておきます。
それが大人になっていくってことだから。

人の一生の中で親子が一緒に暮らせる時間って、案外短いんです。
疲れるし、うるさいし、大変だけど。
今思えば、全部が大事な時間で。
もし、モノを扱っている時間が自分の大事なテリトリーを犯しているとしたら大事なものを見ることができなくなります。
モノに囲まれてその始末に支配されている場合ではないのです。

もっと、もっと、も~っと早く気が付いたら良かったなと、時々雪を踏んだ時のように心がきゅっと小さく鳴ってしまいます。

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優しく穏やかに暮らして行きたい。
ミニマルな暮らし、体にいい食べ物のこと、心地よい毎日を作るためのことを綴っています。

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