ゆっくり目指すミニマリスト。私はこんな方法で多すぎる物を処分しています。

シンプル&ミニマムな暮らし

物が多いけど、どうやって減らして行けばいいの?

物を減らしてすっきりした生活を送りたい!なんならミニマリストになりたい!と思いながらも、手の付け始めは思うように進まないことも。

私も意識して物を減らすようにしてから2年半が経ち、随分すっきりして来ました。

なかなか一気に減らすことは出来なかったけれど、同じ場所を定期的に片付けることで自分なりの片付けのルールや物の持ち方も見えてきた気がします。

今日はそんな私が今片づけをするときに意識している方法をご紹介します。

 

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私のモノ処分の作業手順

ただ単に、モノを減らそう!と意気込むのではなく、この場所に入る分だけに減らそう、この箱を空にしようと考えてから始めると作業がスムーズに進みます。

私が今しているモノを処分するときの作業手順は大まかに分けるとこの3ステップです。

1、収納スペースの目標を決める
2、対象のモノを全部出す
3、要るものと要らないものに分ける

今日は洋服とか、今日はキッチンの食材とかのターゲットを決めたら、いざ開始!

1、収納スペースの目標を決める

収納スペースの目標を決めるのは意外に大切です。

ただ単に不用品を捨てよう、物を減らそう、とばかり思っていてもなかなか進みません。

かと言って、洋服を何枚にするとかお皿は何枚までにする、なんて目標を立てるのはもっともっと物が減って行ってから。

多すぎる物を何とかしたい!の段階で、いきなりそこのステップまで行こうとすると何を捨てて何を残すかでかなり戸惑うし、結果進んで行きません。

なので、まずは収納場所や収納する棚やタンスなどに対しての目標を立てます。

例えば・・・

・この3段ボックスを捨てたい
・引き出しの8割くらいの量にしたい
・食器棚や本棚の稼働棚を5段から4段に減らしたい
・ここには物を入れたくない

などです。

今日は洋服、今日は食材の保管場所などとターゲットを決めたら、まずはちょっと離れてその場を観る。

見る、ではなくて、観るです。

私はそんな時、ついつい仁王立ちになって腰に手を当ててしまいます・・・。

2、対象のモノを全部出す

全部出しは、慣れないと億劫に感じてしまいますが、そこを乗り越えて全部出すのがやはりベストです。

隅から隅まで、その場が空になるまで全部出す。

正直言って、うんざりします。

うへぇ~、こんなに物があったんだな。
よくもこんなに詰め込んでいたなぁ。
意外と沢山物を持っていたんだな。

だけど、心のどこかで「あのスペースにこれだけの物を入れておくなんて私って収納上手?!」なんて自画自賛したりして。

そんなことを考えながら、どんどん出して行きます。

 

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3、要るものと要らないものに分ける

さて、ここからが本番です。

物によってはちょっと思い出にふけったりしながら、何とかかんとか進めて行きます。

1、要るものと要らないものにざっくり分ける
2、要るものを収納していく
3、収納場所に入りきらないときは更に 1 に戻って分け直す
4、要らないものが本当に要らないかもう一度観る
5、要らないものを処分する

 

そうそう簡単には行かないこともあり、特にこの手順の3番と4番はつまづきやすい箇所です。

◆3番の壁

最初、物が多い段階では 4 番の壁に突き当たることも多いです。

それは、要る気持ちが要らない気持ちを上回っているからです。
仕方ありません。
だって、だからこんなに物が溜まっているんだもの。

それでも、最初に立てた収納スペースの目標を達成するには乗り越えなくてはいけないことです。

心の中の要るものの優先順位の低い物を、決心して要らないものへ仲間入りさせます。

◆ 4番の誘惑

片付けや物の処分に慣れてくるとこの過程は要らなくなります。

でも、まだまだ物が多い時は、頑張って要らないものに分類しても要らないものがあまりにも多い時は「こんなに捨てちゃって大丈夫?困らない?」と不安になります。

そういう時は、自分を救済してあげてもいいのです。

物を処分するときの合言葉にもなりつつある「いつかは来ない」ですが、これだって自分が身をもって体験しないと実感できません。

だから、いつか使うかも知れないものは「いつかは来ない」と思えるまで、箱か何かにしまってどこかへ置いておいてみましょう。

出来れば、その箱や袋には今日の日付を書いておきます。

また次に片づけをするときに開封されずに残っていたら「いつかは来なかったな」と思えます。

この経験の繰り返しが、片付け上手に近づく要素の一つになります。

 

自己嫌悪より、きれいになった場所を愛でよう

余りにもたくさんの物を処分することになってしまったときは、やはり自己嫌悪感があります。

こんなに無駄遣いをしていたんだな
でも捨てるのはもったいないかな
なんでこんなに溜め込んでいたんだろう

確かに、これからはもう増やし過ぎないように反省も必要です。

でも、反省以上に、頑張ってすっきりときれいになったその場所を愛でてあげましょう。

物を捨てるときには色々な感情も伴います。

それも全部ひっくるめて、新しくスタートするその場所を愛でましょう。

 

コーヒーなんか入れちゃって。
私はこれまた仁王立ちになって腰に手を当てながら。
「あ~、すっきりきれいになったなぁ」と、頑張った自分を褒めつつ、またその瞬間から日々暮らして行くその場所を少し遠巻きに眺めるのが好きです。

 

最後に

自分の好みの空間、ゆったりと暮らしやすい家。
ごちゃごちゃしてなくてさっぱりとした部屋。

引っ越しするとか、部屋を移動するとかでない限り、それを一気に作るのは簡単ではありません。

一大決心をして一気にやっていくのも荒療治としていいかも知れませんが、片付けや捨てる基準が自分の中に決まっていないとまた同じことを繰り返してしまいます。

今日書いた方法は決して近道ではないけれど、片付けや物を持つルールを作ることに対して、自分の中の基準を育てるステップを踏めると思います。

どこかをすっきりさせたいと思うときに、ちょぴり意識してみてはいかがでしょうか。

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