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お腹美人になろう!ぬか漬けで腸活

シンプルに食べる

久々にぬか漬けを漬けてみました。
ぬか漬けはぬか床の管理が難しいと思われがちですが、意外にそうでもありませんよ。

健康にも美容にもとてもいいので是非習慣にしたいですね。

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私がぬか漬けを作ってみた理由は?

私が初めてぬか漬けを作ったのは、次女が2歳くらいの頃です。
次女は食物アレルギーでアレルゲンの種類も多く、時々アレルゲンが入れ替わっていました。
断乳も済み、普通の食事だけで体を作って行く段階になり、食べられるものが少ない次女にどうやって栄養を摂らせようかと考えて、ぬか漬けを漬けることにしたのです。

最初は、玄米を食べさせることも考えたのですが、小さい子にはまだ食べにくいし消化不良を起こす可能性もあります。

また、生野菜は小さな子供はたくさん食べられないし、ドレッシングの添加物も気になります。熱に弱く水に溶けやすいビタミンCを上手に摂取できるように気を付けてあげれば、生で無理に大量に食べる必要もないと思いました。

そこで米は5分づきにして、具だくさんのお味噌汁、お魚やお肉のおかず、そしてぬか漬け。これで栄養のバランスが取れてくれればいいなと思ったのです。

ぬか漬けはこんなにすごい

ぬか漬けのぬかは、お米を精米したときに削り落とされるお米の外側の部分です。玄米は栄養価が高いと言われていますが、お米を精製したときに出るぬかもとても栄養価が高く、発酵させることで更にうれしい効果が高まります。

ぬか漬けの美容効果
アンチエイジング効果
ダイエット効果
美肌効果
便秘解消
ぬか漬けの健康効果
ガンに対する抵抗力の向上
動脈硬化の予防
糖尿病予防
アレルギー疾患の症状緩和

おおよそこのような効果が期待されるのですが、その理由は豊富な栄養素と発酵によってできる乳酸菌にあります。

▶乳酸菌
腸内環境を整える。
ぬか漬けの乳酸菌は植物性なので胃酸に強く腸に届きやすい。
便秘の解消に効果がある。
腸内環境が整うことにより、免疫効果がアップする
(これにより、ウイルス性の疾患にかかりにくくなったり、アレルギー性疾患の症状緩和が見込める)

▶食物繊維
糖の吸収が緩やかになり、血糖の急上昇を抑えてくれる

▶ビタミンB群
悪玉コレステロールを減らす効果が期待できる。
ビタミンB1は糖質の代謝促進、
ビタミンB2は脂肪の燃焼を促進する。

▶カリウム
摂り過ぎた塩分を排出し体内の塩分濃度を調節する。
むくみにも効果が期待できる。

▶ナイアシン
血行を良くする働きがある

ぬか漬けは発酵食品なので、乳酸菌が豊富です。
今現在では、健康の源は腸内環境にあるとも言われ、腸内の善玉菌を増やして腸を整えることが病気の予防や疾患の改善に繋がるとも言われています。

女性の悩みに多い便秘や肌荒れも乳酸菌や食物繊維を摂ると良いし、乳酸菌で腸内環境を整えると花粉症やアレルギー疾患に効く・・・などなど。
テレビで様々な食材が取り上げられて、アレがいい、コレも食べなくちゃ!と思う中で、ぬか漬け一人でここまで請け負ってくれるなら是非とも頑張ってもらいたいところです。

おすすめの容器とぬか床はコレ!

今回、ぬか漬けを再開するにあたり、容器とぬか床を買いました。

野田琺瑯 ぬか漬け美人

容器は、野田琺瑯の「ぬか漬け美人」3.2リットル用です。
しっくりと重くて、いい感じです。
安い琺瑯とは違ってカンカンと甲高い音を立てたりしません。
ぬか漬け用なので、ちゃんと水抜きも付いています。

野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32

ジッパー付きの袋に入ったぬか床も試したのですが、やはり容器の方が扱いやすいと感じました。
これにはぬか1kg分が入ります。程よい深さでぬか床を混ぜやすいです。

河村さんちの「鉄粉ぬか床」

ぬか床はこれにしました。

中村食品 河村さんちの鉄粉ぬか床 1kg

このぬか床は、ホントにおいしいんです!!
色々なぬか床を試したけどやっぱりこれに戻って来ます。

おすすめポイント1 水を入れるだけですぐに使える

最初からぬか以外の調味料も混ぜ込んであって、お水を入れるだけですぐに始められます。
味も整っている上に、扱いが手軽なところも魅力です。

おすすめポイント2 材料が安全

しかも入っているものが、これでもか!と言うほど「安全」。
アミノ酸調味料や○○エキスではなくて、素材そのものが混ぜられているのです。
どれほど安心な材料かと言うことは写真を見て頂ければ一目瞭然です。

おすすめポイント3 ぬかを足すのが楽

野菜を取り出したときに少しずつぬかが付着してぬかが減って来ます。
普通はぬかを足すときは塩なども足さなくてはいけませんがこれはこのまま混ぜるだけ。

また、ぬかは使っているうちに野菜の水分でゆるくなって来て水抜きをしなくてはいけませんが、私は水分が多くなって来たなと思ったときにパラパラと混ぜ込んで調整してしまいます。
ぬかがあまり減っていないときは水分が多くなってきたときにキッチンペーパーで吸い取ることはあっても、あまり水抜きを使ったことはありません。

こんな風に漬けました

まずはぬかを容器に入れます。
私は毎日食べる分だけをこまめに漬けたいので、ぬかは少な目。
600gにしました。そこへ同じ量の水600ccを入れてよく混ぜます。
ゴムベラを使うと楽ちん。

まずは人参を漬けました。
人参1本を6つに切りました。
皮をむいて上下に半分にしたあと、下の細い方は2つに縦割りし、上の太い方は縦4等分に割りました。これでどれも大体同じ大きさになりました。


表面をぬかで覆って、平らにならして、冷蔵庫へ。
容器の中の周りについたぬかをティッシュやキッチンペーパーなどで拭いておくとカビなどが生えにくいです。

冷蔵庫で漬けると、漬け時間はゆっくりです。
使い始めのぬかは漬かるのが早く、人参だと1日くらいと言われていますが冷蔵庫なので2日間漬けました。

次の日はきゅうりです。
人参を出したあと、しっかり底や隅の方のぬかもかき混ぜてから新しい野菜を入れます。

きゅうりは1日でちょうどよいくらいになりました。

切りながらつまみ食いしました・・・。

600gのぬかだと、きゅうりは1~2本、人参は1本くらいでしょうか。
この次の日は、きゅうり1本と人参1本を漬けて、きゅうりだけ1日目で取り出しました。

お手入れや、賞味期限

ぬか床は何も漬けていなくてもできるだけ毎日混ぜるようにします。
空気を含ませてあげることで、乳酸菌が活発になり腐敗を防止できます。
ぬか床自体は、賞味期限はありません。
混ぜて、水を抜いたりぬかを足したりしながら何年も大切にしている方もいます。

漬けたぬか漬けはできればその日のうちに、少なくても2~3日で食べきった方が良いです。

私は何も漬けていないとかき混ぜるのを忘れてしまいそうなので、ぬかを少なめにして、その代わり少量ずつ毎日食べきれる分だけ漬けています。取り出すときに必ず混ぜて、次の日の分をまた漬ける、と言うサイクルになるようにしています。

冷蔵庫なら、きゅうりやキャベツ、アスパラなどは1日、人参や大根などは2日くらいで漬かります。
漬かるまでに2日くらいかかる野菜のときも、毎日混ぜてあげた方がおいしく漬かります。

なすを漬けると、ぬか床の色が黒ずむと言われていますが、私は鉄粉の入ったぬかを使っているせいか変色を感じたことはなかったです。
(変色はなすを漬ける量にもよると思います。変色が心配な方はなす用のぬか床を別に持っている方もいるようです。)

また、漬かり過ぎて塩辛いと感じるときは水にさらして塩分を抜くと美味しく食べられます。

最後に|どうやらぬか漬けはうれしいらしい

今回、ほぼ10年ぶりに漬けたぬか漬け。

容器とぬかが届いたとき、
「ママ、ぬか漬け作るんだ~」と言ったら、次女が
「わぁ~!ぬか漬け漬けるの~?!」と喜んでくれました。
小さい頃、姉妹二人でまるでおやつみたいにぽりぽり食べて、テーブルに出すそばからつまみ食いしてしまうものだから、ご飯の前になくなってしまったりしました。

今も変わらず、ぽりぽりとたくさん食べてます。
いっぱい食べて、お腹美人になりますように。

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