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汚れている、の基準が自分と違う人とどう暮らす?

掃除・収納・断捨離

私の家には、成人女性が3人います。

母、私、妹。
母は家事全般を担当し、家の各所の掃除もします。
私は自分と娘のお弁当、休日の食事、家の各所の掃除。
妹は夜の食器洗いとお風呂掃除。

そんな分担で家事をこなしています。

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家がきれいかどうかの基準はそれぞれ違う

家がきれいかどうか、汚れているかどうかをどの時点で感じるかは人それぞれ違います。

例えば、洗面所の床に髪の毛が落ちていたとして。

1~3本で汚れているなと感じる人、5~6本でそう思う人、10本落ちていてもさほど気にならない人。

髪の毛の例で言うと私の家族のキレイ認知度は・・・

私:1~3本
母:10本
妹:気にならない

ちなみに、既に独立している長女は私と同じ。次女は5~6本と言ったところでしょうか。
長年、私と長女にとってこのきれいの基準の違いは本当にストレスでした。

私と長女にとって、母や妹の担当になっている場所の汚れが気になって気になって仕方ないのです。

「こんなに汚れているのに、どうして掃除しないの?」

「掃除できてない! きれいになってない!」

洗い方と、掃除のサイクルを観察してみたら

ちゃんときれいになってないなぁ、と感じるのは主に3つ。

1、鍋
鍋? と思うかも知れませんが、使う前に洗い直し頻度が高いモノのひとつ。
私の家にはビルトイン式の食洗機がありますが、食洗機に入れない鍋は手で洗います。
妹は夕食後の食器洗い担当にはなっていますが、実際には食洗機に食器をセットする担当。
鍋やシンクは洗わないので母が洗っています。

う~ん。

スポンジでなでているだけ。

洗剤の泡が鍋に付けば洗った感じがしていると思われます。

2、洗面所
洗面台も床のゴミや髪の毛も、母が掃除したり洗っているのを見かけるのは週に1度くらい。
ホーローの洗面台も水垢や汚れがついていて手で触って表面がザラザラしていても気にしない様子。
先日も母が居間と台所に掃除機をかけていたので、「洗面所の髪の毛も掃除機かけてくれる?」と言ったら、「洗面所なんて汚れてないでしょ?」とのこと。

3、お風呂
ここは完全に妹なのですが、浴槽しか洗っていません。
床と壁も洗ってね、と話したのですがきれいになっておらず壁には赤カビが・・・。
何度か言ってみるも変わりなし。

「洗ってるから!!」と逆ギレされる始末。

そう、1週間か10日に1度しか床と壁を洗っていませんでした。

それでは赤カビが生えてしまいますよね。

こちらの意識をリセットする

ふたりとも、「私はちゃんと掃除してる!」とのことでした。

ちゃんとしているから別段改めようとも思っていないし、何よりきれいと感じる基準が違うからそれ以上に掃除の回数を増やしたりする気もありません。

「え?汚い?」

「全然、汚れてないよ?」

と言われてはそれ以上のことを望むわけには行きません。

だからと言って、「私が全部やります!」と言ってしまうと、恐らくふたりは両手を万歳して満面の笑みで「ありがとう!!」と言うのだと思われます。

そして、全く何もしなくなると思うので。

イライラする前に「掃除の補助をする」ことにしました。

まだ落ちてないなと思うところや、汚いなと思ったら自分でする。
たまには「こうやったらもっときれいになるよ」と教える。
(そうして貸してあげたマイクロファイバー雑巾をボロボロにされる・・・(過去記事参照))

「アナタの担当なんだからちゃんとやってよ!」と思っていた時よりも、ずっとイライラはなくなりました。

ちなみに、父は台所の換気扇の掃除とフィルター交換をします。
普段、換気扇の下でタバコを吸うので、汚れが目に付くのかも知れません。

それも、きっと私と同じ理由かな。

今日の洗面所。

私は汚れていると感じても、母はまだきれいだと思っているのだから。

今日は、朝から、洗面所とお風呂の掃除をして、只今洗濯槽の掃除中。

オキシクリーンを溶かしたお湯に洗濯槽のせっけんカスが浮いてきていて、取れてる!取れてる!と、うれしくなって回っている洗濯機をじっと見ていたりします。

この感覚の違いはどうしようもない。

汚れてる、と思った人がきれいにすればいいじゃない?

ただそれだけのこと。

今日の北海道は雨です。
朝、迷ったけど、バスタオルやタオルケットを洗わなくて良かった!
今日と明日は衣替えをしながら衣類の整理をしようと思ってます。
みなさんも、よい週末をお過ごし下さいね。

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